ー 自己紹介をお願いします。
同志社大学4年生の野口里紗です
第38代(2019年)の準ミス福娘を務めさせていただいております。趣味は洋画鑑賞、海外旅行です。
ー 応募のきっかけは何ですか?
私の祖父が割烹店を営んでいたこともあり、
十日戎には昔からよく足を運んでおり、
母親に勧められたことがきっかけです。
ー コンテストでのエピソードを教えてください。
(2018年度のミス福娘の坂井さんが前年のミスに同じ質問されたことから後輩にも伝統の質問をしたのですが)自分を表す一文字の質問はとても難しかったです!笑
でも自分のチャームポイントは笑顔だと思っているので、とっさに浮かんだ「笑」を選びました!
被ったらどうしようと思ったんですが、被らなかったので良かったです!笑
ー これまでの活動を教えてください。
十日戎以外にも、これまで福娘に選ばれていなかったら経験できないような様々な行事に参加させていただきました。例えば、バスケチームエベッサの試合前のコートでの応援、ラグビーワールドカップによるイベント、税務署のPRのお手伝い、などなど、この他にもたくさん経験させて戴きました!
ー 福娘に選ばれてから、ご自分に変化はありましたか?
福娘に選ばれていなかったら関わることのないたくさんの方々にお会いでき、とても世界が広がりました。またその経験が今となっては、自分に自信に繋がっています。
ー これからコンテスト受ける方にアドバイスをお願いします。
福娘として一年間たくさんのことを経験し、本当に充実した一年を過ごすことができました。
忘れられない一生の思い出になると思うので、
自分を出しきって挑戦してください!
野口さんは公式twitterで質問してこられたのですが、その質問さえも書類の締切日くらいで応募が本当にギリギリでした。それが後から今宮さんとの掛け持ち応募だったため、本当に迷って応募されたのだとわかりました。小柄な野口さんですが、面接の時はずっと笑顔でキラキラして目立っていた印象があります。福娘になる目標を諦めないで挑戦し続けることで夢を叶えました。皆さんもぜひ応募してみてください。